ブックタイトル福祉用具販売カタログ あいであい Vol.42

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概要

福祉用具販売カタログ あいであい Vol.42

審査結果により、以下のいずれかの状態区分に認定されます※要介護認定は、原則として6ヶ月ごとに見直されます。介護保険制度要支援1要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5日常生活で支援が必要な方部分的介護を要する状態で改善する可能性が高い方部分的介護を要する状態軽度の介護を要する状態中程度の介護を要する状態重度の介護を要する状態最重度の介護を要する状態介護保険制度地域包括支援センター介護予防ケアプランの作成地域包括支援センターの保健師等が、アセスメントを行い、要支援状態の改善や重度化の予防のためのプランを作成します。※地域包括支援センターより委託を受けて、居宅介護支援事業者が作成する場合があります。要支援介護予防サービス訪問サービス●介護予防訪問介護(ホームヘルプサービス)●介護予防訪問入浴介護●介護予防訪問看護●介護予防訪問リハビリテーション●介護予防居宅療養管理指導通所サービス※●介護予防通所介護(デイサービス)●介護予防通所リハビリテーション(デイケア)居宅サービス短期入所サービス●介護予防短期入所生活介護●介護予防短期入所療養介護その他●介護予防特定施設入居者生活介護●特定介護予防福祉用具購入●介護予防住宅改修費の支給●介護予防支援●介護予防福祉用具貸与※通所サービスの中で運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上等のサービスも利用できます。(選択的サービス)地域密着型サービス●介護予防認知症対応型通所介護●介護予防小規模多機能型居宅介護●介護予防認知症対応型共同生活介護(グループホーム)居宅介護支援事業者ケアプランの作成自宅で居宅サービスを受ける場合、居宅介護支援事業者のケアマネジャーが利用者ごとにアセスメントを行いケアプランを作成、サービスを手配します。ケアプランの作成費用は、全額介護保険でまかなわれるため、料金はかかりません。※施設サービスを利用する場合は各施設に直接申し込みます。要介護介護サービス訪問サービス●訪問介護(ホームヘルプサービス)●訪問入浴介護●訪問看護●訪問リハビリテーション●居宅療養管理指導通所サービス●通所介護(デイサービス)●通所リハビリテーション(デイケア)施設サービス●介護老人福祉施設●介護老人保健施設●介護療養型医療施設居宅サービス短期入所サービス●短期入所生活介護●短期入所療養介護その他●特定施設入居者生活介護●特定福祉用具購入●福祉用具貸与●住宅改修費の支給●居宅介護支援地域密着型サービス●夜間対応型訪問介護●認知症対応型共同生活介護●地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護※ご利用できるサービスの内容に関して、市町村ごとに異なる場合があります。サービス利用額の上限は?支給限度額は保険者・サービスによって異なりますが、おおよそ下記のようになります。支給限度額の1割、2割または3割分がご利用者の自己負担分です。要支援1支給限度額(月額)5,032単位要支援2要介護1要介護2要介護3要介護4要介護5支給限度額(月額)10,531単位支給限度額(月額)16,765単位支給限度額(月額)19,705単位支給限度額(月額)27,048単位※1単位は10~11.40円で保険者・サービスによって異なります。※利用者自己負担額は支給額の1割、2割または3割となります。支給限度額(月額)30,938単位支給限度額(月額)36,217単位衣類靴・下肌着・歩行補助用品車いす車関い連す用・品ベッド関連用品関床連ず用れ防品止移乗用品入浴関連用品排おむ泄・つト用イ品レ・住宅・安全管理レク介リ護エー予シ防ョ・ンコミ防ュ施災ニ設ケ用ー用品シ品ョ・ン・食事・口腔ケア自活・自助具生活・健康用品4