介護用品の総合窓口

今回は新しい徘徊感知器の勉強会を実施しました。
コロナ対策として換気を行い、密を防ぐため3回に分けて実施しました。
徘徊感知器も種類がありますが、今回のものはベッドから体を起こすと反応するタイプのものです。今までのものと違ってマットレスの上ではなく下に敷けるので利用者様の寝心地を阻害する事なく、また、褥瘡リスクのある方でも使えるものになりました。それを可能にしているのが体重の反応だけでなく生体反応を感知する事でより正確性を高めたものになっています。少しでも早くベッドから動かれようとしている事を察知したいというご要望に応える最適な新商品になっています。